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一級建築士試験で模試を受けるメリット・デメリット|模試全滅→本番合格者が解説

2020-04-07

一級建築士学科試験で模試は受けておくべき?

こんなお悩みを解決します!

本記事の内容

  • 模試を受けるデメリット
  • 模試を受けるメリット
  • 模試はどこで受けられるか

結論

模試は受けたほうが良いと断言できます!

LADDER
僕自身、2回の独学受験を経験しましたが

模試を受けなかった1年目は不合格

模試を4回も受けた2年目合格しました!(125点中103点)

この記事を読めば模試の重要性と、模試の活かし方がわかりますよ!

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一級建築士学科試験で独学者が模試を受けるデメリット

模試って別に受けなくて大丈夫っしょ!

その分勉強に当てた方が絶対にいい!!

これは、実は1年目に模試を全く受けずに不合格になった僕が考えていたことでした。

LADDER
確かに模試って疲れるんですよね。。

模試のデメリット

疲れる

半日は拘束される

費用がかかる(無料もあり)

以上が僕が考える模試を受けるデメリットです。

疲れる

模試は本番同様のスケジュールのため、ぶっ続けで問題を解き続ける必要があります。

もちろんかなり疲れるので、体調が心配な方や、

受験直前で健康管理に気を遣いたい方は注意が必要かもしれません。

半日は拘束される

こちらも受験時間の何時間を

費用がかかる

期間や学校によっては模試を無料で実施していますが、

基本的には模試の受験にも費用がかかると考えたほうがいいでしょう。

金額はおおむね5,000円程度なので、社会人にとっては

そこまで大した金額ではないかもしれません。

しかし、今年から学生も受験可能となりましたので、

なんども受け続けるにはその費用も考慮しておく必要があるでしょう。

一級建築士学科試験で独学者が模試を受けるメリット

1年目で模試を受けずに不合格に終わった僕

PDCAを回して、これまでとは真逆のことに取り組もうと考えました。

つまり、2年目は改心して模試を受験することにしたのです

LADDER
2年目は、4回の模試受験を経て、

結果的に100点越えで合格することができました!

模試を受けるメリットは次の通りです。

模試を受けるメリット

自分の学力の到達点がわかる

過去問にはない新傾向問題に触れられる

本番と同じタイムスケジュールをシミュレーションできる

模試は難し目なので、より勉強するようになる

周囲の受験者の雰囲気がわかる

自分の学力の到達点がわかる

自分の到達点や弱点が確認できないと、いつまでも同じ問題でつまずきます。

逆にいえば、実力を定点観測して、弱点が浮き彫りになってくれば

あとはそこを重点的にせめていくだけで、点数は間違いなく上がります。

勉強とは、自分を客観視し、とことんPDCAを回していく一種のゲームなのです。

過去問にはない新傾向問題に触れられる

独学者は、積極的に試験に関する情報収集をしていきましょう。

なぜなら自分一人で間違った方向に努力を続けると

あとで取り返しのつかないことになったりします。

1年目のぼくのように、完全に外部情報をシャットアウトして勉強して

本番に望んだら手も足も出ない。という状況程怖いものはありません。

資格学校の情報網やノウハウはぶっちゃけかなり有益です。

模試の問題も、昨今の試験傾向が反映された問題となっていますので

積極的に新傾向問題に取り組んでいきましょう。

本番と同じタイムスケジュールをシミュレーションできる

これは特に法規の試験で重要になってきます。

法規は、法令集をいかに引かない、あるいは早く引けるかの試験なので

本番にむけて、実際の時間割にそって練習しておくといいでしょう。

参考に2020年度の試験時間割を引用しておきます。

引用:建築技術教育普及センター

試験日時間割
7月12日(日曜)9時30分~9時45分
(15分)
9時45分~11時45分
(2時間)
学科I(計画)
学科II(環境・設備)20問
(45分)休憩
12時30分~12時55分
(25分)
注意事項等説明、法令集チェック
12時55分~14時40分
(1時間45分)
学科III(法規)
(20分)休憩
15時~15時10分
(10分)
注意事項等説明
15時10分~17時55分
(2時間45分)
学科IV(構造)
学科V(施工)25問

模試も基本的には上記のスケジュールで進みます。

この合計7時間半の学科試験時間の間中、椅子に座っている。というだけでもかなりしんどいのです。。

模試は難し目なので、より勉強するようになる

これもよく言われることで、ぼく自身4度の模試で

一度も合格点を割ったことがありませんでした。

そのせいもあってか、本番まで勉強し続けないととにかく不安でたまりませんでした。

これは人間の本能なのですが、ネガティブな理由の方が物事に取り組む

モチベーションになりやすいのです。

周囲の受験者の雰囲気がわかる

一人で勉強していると、周りの受験者がとても脅威に感じれて、不安になります。

そんな不安を和らげる為にも模試を受けて見ましょう。

なぜなら本番に周りの受験者を気にしだすと

いつも通りの力を発揮できない可能性があるからです。

LADDER
これだけのメリットがあるので

模試は受けておいて損はありません!

一級建築士学科試験模試はどこで受けられる?

模試の受験は、大手資格学校のHPに行けば簡単にページは見つかります。

ぼくは総合資格学院の模試を利用していましたが、

大手であればどの資格学校でも基本的には変わらないでしょう。

料金はだいたい5000円程度で、ぼくが受講していた総合資格学院などは

4月までなどの早い時期であれば確か無料で受けられました。

参考にリンクを貼っておきます。

>>総合資格学院

>>日建学院

>>資格の学校TAC

LADDER
定員もあるので申し込みは

早めに済ませておきましょう!

模試の成績が悪くても気にしなくてOK|独学模試全滅→本番合格しました

かくいう僕は模試で一度だって合格点に達したことはありません。

最終の模試では87点で、構造足切りがあったときには絶望しましたが、

そんなぼくでも本番は余裕の得点(108点)で見事学科合格することができました。

前述の通り、模試は難しめにつくってあると解説しましたが、まさに、そうで

模試で自分の弱点を見つけて徹底的に改善していくことが本番合格につながりました。

みなさんも模試の成績が悪くても諦めずに努力を続ければ必ず報われますので、ぜひともやりとげましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は一級建築士学科で独学者が模試を受けないと損な理由をご紹介してきました。

まだ模試を受けようか迷っている方は、すぐにでも申し込んでおきましょう!

当ブログではこの他にも一級建築士独学コンテンツを配信していますのでご活用ください。

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました!

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