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CAD/3D/ソフト

inventorとFusion360を7つの項目で比較

2020-08-01

InventorとFusion360ってどう違うの?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

本記事では、Autodesk社の3DCADソフトの、

InventorとFusion360を7つの項目で比較していきます。

結論

ざっくり言うとFusion360はとりあえず3DCADを使ってみたい方向け、

Inventorはより専門的に3DCADを使いたい方向けです。

InvetorとFusion360それぞれ詳しいレビューや体験方法についてはこちらの記事をご覧ください。

 

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InventorとFusion360を8つの項目で比較

ここからは以下の8つの項目で両ソフトを比較していきます。

ざっくり表にしてみるとこんな感じです!

Fusion360Inventor
コスト
作図機能
操作性
CAM機能
大データの取り扱い
解析の種類
データの取り扱いクラウドベースAutodesk Vault(同梱ソフト)の使用で
ファイル整理、ファイルの使用制限管理等が可能
無料体験30日間30日間

詳しく見ていきましょう!

コスト|Fusion360は非営利目的なら実質無料

料金体系は、二つともそこまで変わりはありませんが、

しいて言うなら個人で趣味的に利用するならFusion360がより手軽です。

商用利用でなければ、なんと無料で利用できるのです。

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作図機能はInventoerの方が精度は高い

3DCADを使ってしっかり作図までやるならCADデータの互換性が高く、

JISやISOにも対応した図面が描けるInventorの方が便利です。

ただ、一般的に3DCADはモデリングのみにとどめて、作図はCADソフトで別途やるのも普通ですし、

Fusion360でも描けないことはないので、個人利用目的で作図を行うくらいであれば問題ないかと。

Inventorの導入はこちら|Autodesk公式サイト

 

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CADソフトや3DCADソフトは建築や機械設計でよく用いられています。

予備知識として知っておくと何かと便利なので、未経験の方はこちらの記事もおすすめです。

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操作性やUIはどちらも似ている

Autodeskの製品は基本的にUIが統一されているので、

ショートカットも基本同じなので、操作方法にはそこまで大きな違いはありません。

CAM機能ならFusion360

Fusion360には、あらかじめCAM機能が付いています

CAMとは、CADで作った図面を、3Dプリンタやレーザーカッターなどの工作機械が読み込めるデータに変換する機能です。

InventorでCAMを導入する場合は、CAMソフトウェアを別途購入する必要があります。

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大きなデータを扱うならInventorが優秀

両方とも「アセンブリ」という部品管理の機能が設けられているので

ある程度部材数の多いデータも管理できるのですが、

Inventorの方が、アセンブリの機能が豊富で、溶接表現や、ファイルの軽量化など

比較的部材数の多いデータでもよりスムーズに、より細やかに編集が可能です。

Inventorの導入はこちら|Autodesk公式サイト

解析の種類はFusion360の方が多い

どちらも3DCADでありながら解析シミュレーションもできるのが魅力ですが、

特にFusion 360の方が、解析できる分野は多いです。

ただし、Inventorも別途ソフトを購入すれば、様々な解析が可能になります。

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データ共有方法

Fusion360はクラウドベースのソフトなので、チームでのデータ管理も容易です。

InventorもAutodesk Vaultという同梱ソフトを使えばファイル整理や、ファイルの使用制限などの管理が可能です。

 

どちらも30日間無料体験可能

まずは試しに使ってみてから判断したいという方も、30日間の無料体験期間を利用されているのでこちらを利用しない手はありません!

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inventorとは?価格や口コミ、特徴を解説

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まとめ
  1. コスト|Fusion360は非営利目的なら実質無料
  2. 作図機能|Inventoerの方が精度は高い
  3. 操作性やUIはどちらも似ている
  4. CAM機能ならFusion360
  5. 大きなデータを扱うならInventorが優秀
  6. 解析の種類はFusion360の方が多い
  7. データ共有方法
  8. 無料体験はどちらも30日間可能

 

Fusion360はこんな方におすすめ

以上から、Fusion360の導入をおすすめしたいのはこんな方。

Fusion360はこんな方におすすめ

  • 3DCAD初心者な方
  • 個人で無料で利用したい方
  • CAMや解析を課金なしですぐに使いたい方

Fusion360の30日無料体験はこちら|Autodesk公式サイト

Inventorはこんな方におすすめ

Inventorの導入をおすすめしたいのはこんな方。

Inventorはこんな方におすすめ

  • 機械設計分野などより専門的に3DCADを使いたい方
  • 精度の高い図面を描きたい方
  • 部材数の多いデータを扱いたい方

Inventorの導入はこちら|Autodesk公式サイト

まとめ|まずは無料体験からはじめよう

summary

いろいろと書いてきましたが、ざっくり言うと

Inventorはより専門的に3DCADを利用したい方、

Fusion360はとりあえず3DCADを使ってみたい方向けです。

 

二つとも30日間の無料体験があるので、ぜひ使ってみましょう。

特にFusion360は、商用利用でなければ無料で使えるので、初心者にもうってつけです。

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