一級建築士

おすすめA2製図板5選を比較!一級/二級建築士試験

2020-07-22

建築士試験に必要な製図板って結局どれがいいの?

こんな疑問にお答えします

本記事の内容

  • 建築士向け製図板3選
  • 製図板の選び方のポイント

結論

ぼくも使っていたのですが、超軽量で、狭い会場でも作業可能

MUTOH|ムトーのライナーボードUT-06がおすすめ!

LADDER
汚れの目立たない黒ボディでデザイン性も高く、

レバー型スケールブレーキも重宝します!

製図試験は、課題発表から本番までの時間がとにかく少ないので、

記事を読んだら迷わず製図板を注文しましょう!

(ぶっちゃけ製図板選びだけで合否が決まるものでもないので。。)

 

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建築士向け5つの製図板を7項目で比較

早速は製図試験においてよく使われている5社の製図板についてご紹介していきます。

価格重量傾斜角度図版サイズスケール
ブレーキ
機能付属
超軽量、狭い会場もOK

MUTOH
(UT-06)
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¥33,440 
2.5kg0°,5°,10°453×603レバー式傾斜脚
(2脚)

裏面滑り止め
・ソフトケース
・マグネットプレート
300、500mm各2枚
卒なく優秀。無難な一台

STEADLER
(960A2)
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¥30,714
3.2kg0°,6°,9°453×600ねじ式特になし・ソフトケース
・マグネットプレート
300、500mm各2枚
最重量。安定感ある一台

KOKUYO
(TR-HHEF11)
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¥26,314 
3.4kg0°,6°,9°450×600ねじ式フローティング・ソフトケース
・マグネットプレート
300、500mm各2枚
付属の防水ケースが便利

DRAPAS
(DXM601)
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¥33,839 
3.0kg0°,6.5°,9°450×600ねじ式左右独立の
フローティング装置
・ソフトケース
・マグネットプレート
300、500mm各2枚
長く使えるハイエンド仕様

MUTOH
(UM-06N7)
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¥30,800
3.2kg0°,5°,10°451×604レバー式傾斜脚
(2脚)

裏面滑り止め
ハードケース
300、500mm各2枚
※2020年7月現在の情報です。

おすすめ製図板①MUTOH(UT-06)

僕が最も推したいのがMUTO社のドラフターです。

スタイリッシュで美しい黒ボディが特徴で、製図試験が終わった今でも

たまにスケッチをやるときは引っ張り出して使うほど、愛着のある一台。

LADDER
ドラフターのデザインって、けっこうモチベーションにつながるので

実は大事だったりします。

特筆すべきは持ち運びを苦にしないその軽さと、背面の倒立脚と滑り止めスポンジが、狭い会場でも威力を発揮してくれます。

おすすめ製図板②STEADLER
(960A2)

学校に通っていた当時、おそらく一番良く目にしたのがこちらSTAEDTLERの製図台。

価格も、重量も、スペックも卒なく優秀な一台で、最もポピュラーなのではないでしょうか。

汚れやすい製図板のメンテナンスが、楽ちんな倒立型スケール 機能も便利です

おすすめ製図板③KOKUYO
(TR-HHEF11)

重量3.5kgは全製図台中最大。持ち運びは少々しんどいものがありますが、安定感は◎

揺れを軽減したい方や、逆にかなり台を揺らしてしまうというほど、力がありあまった

パワー系受験者にはぜひともおすすめしたい一台。

おすすめ製図板④DRAPAS
(DXM601)

DRAPAS社製の製図台は、基本機能が充実していて、特にデフォルトで左右独立のフローティング装置

(定規をわずかに製図板からうかせて汚れづらくする)が付いているのがポイント。

防水仕様のカバーも付属しているのは嬉しいですね。

おすすめ製図板⑤MUTOH
(UM-06N7)

前述のMUTOH社製品のハイエンドモデルがこちら。

に比べて、更にメンテ性のいいスケール回転機構や、スケールの固定を瞬時に行えるブレーキ機構

付属の丈夫なハードカバーなど、軽さを除くどれをとっても全製図台中最も機能性に優れた一台でしょう。

製図板の選び方|6つのポイント

上記に補足する形で製図板選びの6つの特徴をまとめています。

  1. 重量:重さをとるか、軽さをとるか
  2. 脚の機能:角度調整や滑り止めはどうか
  3. メンテナンス性:平行定規、板が清掃しやすいか
  4. コスト:余裕があるなら新品購入がベター
  5. デザイン性:汚れやすさを考えると黒ボディが◎
  6. マグネットプレート:実は使わない。。

重量:重さをとるか、軽さをとるか

資格学校や、会場への持ち運びを考えると、軽いものを選んでおくと疲労も少ないですね。

LADDER
この点で、僕は前述の比較でも最軽量だった

MUTOH|ムトーのライナーボードUT-06を選びました。

逆に重さがあると、製図板に安定感がでるので力の強い方や、

すこしでも揺れを軽減したい方には重い製図板がおすすめ。

脚の機能:角度調整や滑り止めはどうか

どのメーカーも基本的に脚は三段階で傾斜角度がつけられるようになっています。

ですが、脚が内側についていて、滑り止め付きなのはMUTOH社だけ

もしほかの製図板の購入を検討されている方は、

本番では 有事に備えて三角台(30度以下)を持参したり

小さめの滑り止めや、ガムテープなどを持参することをおすすめします。。

メンテナンス性:平行定規、板が清掃しやすいか

例えば、STAEDTLERのマルスライナー960A2は、

平行定規を版に対して垂直に回転させることが可能で、

版や定規の掃除や、製図用紙の貼り変えにも便利です。

LADDER
毎日図面を描くことになるので、

メンテナンスが楽なものを選ぶという視点もありですね。

コスト:余裕があるなら新品購入がベター

そもそも論になりますが、製図板は3万円弱はするので決して安い買い物だとは言えません。

先輩や友人にもらうのももちろんありですが、万が一の本番でのアクシデントや、

作図不良などのリスクを極力なくして合格を目指したければ、新品購入がベターでしょう。

デザイン性:汚れにくさ

黒ボディはスタイリッシュで高級感もあり所有感を満たしてくれます。

黒は鉛筆汚れが目立ちにくいのもポイント

他の製図板に比べて色も目立つので大勢の受講者がいる資格学校でもわかりやすいですね。

LADDER
黒ボディは現状MUTOH社だけなので、黒がよければMUTOH一択ですね

ただし、筆記具を置けるグリップ溝まで黒なので、黒い筆記用具なんかを置くと見づらいので

その点気になる方は他社製のシルバー色ですね。

マグネットプレート:実は使わない。。


どの製図板を買ってもついてくるこのマグネットプレート。

実はこれ、全く使わないんです。。製図用紙を固定するのは大抵ドラテなので、

こちらのプレートは試験が終わるまで箪笥の奥に封印でも問題ありません。

まとめ

summary

製図板についてご紹介してきましたが、

ぼく個人のおすすめは、MUTOH|ムトーのライナーボードUT-06

製図試験はとにかく準備に時間が限られているので、

時間を無駄にする前にさくっと注文してしまいましょう!


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