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一級建築士

【受験経験者が解説】一級建築士になるための費用|一体いくらかかるの?

2021-03-17

こんにちは!ラダーです。

今日は「一級建築士になるために必要な費用」について解説していきます。

本記事の内容

  • 一級建築士受験に必要な費用
  • 一級建築士受験で資格学校・スクーリングを用いる場合の費用
  • 予算に応じたスクーリングシミュレーション

本記事を読めば、一級建築士取得に必要なリアルな金額がわかります。

記事の後半では、一級建築士取得に割ける予算別で、おすすめのスクーリングプランをまとめていますので

これから一級建築士を受験される方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

結論

  • ストレートかつ独学で合格しても最低10万円は必要
  • 受験生の大半は資格学校に通学して取得している
  • コスパを優先するならスタディング or 学科独学+製図資格学校

それでは早速いってみましょう!

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一級建築士の受験料はいくら?

一級建築士の受験料はいくら?


まずは一級建築士の受験料からみていきましょう。

一級建築士試験の試験元である建築技術教育普及センターによると、以下が受験料となっています。

一級建築士を受験するために必要な費用

  • 受験手数料:17,000円(非課税)

近年は受験機会の拡大もあり、ぼくが受験した年よりも安くなっている印象です。

なんだ、これだけで済むんだ!

LADDER
いえいえ、実は一級建築士に合格してからも 費用がかかるんです、、

一級建築士に合格してからかかる費用

  • 免許登録税 60,000円
  • 免許申請新規(令和2年以降)28,400円

なんと、合格してからも88,400円もの費用を用意しておかなければいけないのです。。

ちなみに令和2年以前の申請費用は19,200円だったので多少安めだったのですね。。

ここまでみてきた費用を合わせても

一級建築士受験からストレートで合格しても最低10万円は必要なのです。

一級建築士を取るために学校には通うべき?

学科試験から製図試験まで、

独学ストレートでの合格で最低10万円であることは先の説明の通りです。

まあ、ストレートで合格するだけならそんなに高くはないか!

LADDER
いえいえ、独学かつ、ストレートで合格できる人なんてほんの一握りで、

一級建築士はそんなに甘くないんです、、

こちらは資格学校大手の総合資格の資料ですが、

学科〜製図で総合資格の利用者はおよそ6割、他校+独学者を4割という統計を出しています。

僕自身が受けた感じでは、4割中、3割が資格学校で、独学合格者は1割といった雰囲気かと思います。

ご覧の通り、ほとんどの方がなんらかのスクールに通学している受験者で、独学者は僅かであることがわかります。

LADDER
とはいえ、僕は学科試験は独学合格しました!

まわりにも学科の独学合格者はそこそこいました。

製図試験はスクリーングがベター

よく言われることですし、僕自身の体感もそうですが、製図試験は学科試験より更に独学者の割合は少ないです

過年度受験をしている方は、一度資格学校でレクチャーを受けているのでスクーリングしないという選択肢もあるかもしれませんが、

ストレート独学で製図試験突破は天才か、よほど運がいいかでないと難しいと言っても過言ではありません。

それもそのはず、製図試験は技術試験で、正確も決まっておらず、4段階評価で合否が決まるブラックボックス

学科試験ではこつこつと独学で突破できた方も、製図試験での独学はフィードバックが少ないため、

何が悪いか分からず苦戦するということなのです。

LADDER
製図試験のスクーリングは不可避なようですね。。

【予算別】一級建築士取得にかかる費用と学校別シミュレーション

【予算別】一級建築士取得にかかる費用のシミュレーション

ここまででわかってきたのは、

  • 学科は独学でも合格の可能性はある。
  • 製図はスクーリングが望ましい。

ということでしたね。以上を踏まえながら、

資格取得にかけられる予算別にスクーリングのオプションをまとめてみました。

一級建築士取得にあたっての3通りの予算感

  • A:予算100万円以上…予算は十分で、お金をかけて手堅く取得を目指したい方
  • B:予算50万円〜100万円未満…予算はそこそこで、安さも手堅さも重視したい方
  • C:予算10万円〜50万円未満…予算に限りがあり、コスパ重視で取得を目指したい方

それぞれ見ていきましょう!

なお、これから行うのは1年目で、ストレート合格を目指す場合のシミュレーションです。

2年、3年と通学が必要になってくるとC案あたりを選択する方も多いかと思います。

A:予算100万円以上…予算は十分で、お金をかけて手堅く取得を目指したい方

A:予算100万円以上…予算は十分で、お金をかけて手堅く取得を目指したい方

大手事務所やスーパーゼネコン等で会社から通学費を補助してもらえる方や、

費用には比較的余裕があるという方、またなんとしても一発合格したい!という方にはおすすめしたい選択肢です。

通学先としては学科と製図のセット総合資格や日建学院などの大手校に通って、手堅く資格取得を目指します。

費用はおよそ100〜160万円程度と高額となるので、ローンを組むのも作戦の一つです。

受験料17,000円
学科試験+製図試験セット最大約120万円+任意の追加講座約30万円程度
免許登録税+免許申請新規(令和2年以降)88,000円
合計約160万円
A:大手資格学校を学科+製図で通年受講

B:50万円〜100万円未満…予算はそこそこだが、安さも重視したい方

balance money
B:50万円〜100万円未満…予算はそこそこだが、安さも重視したい方

A案ほどお金はかけれないけど、できる限りは合格に近づきたいという方におすすめしたいのがこちら。

近年実績が目覚ましく、コストも比較的安いTACを学科+製図で受講した場合、合計でおよそ70〜80万円という結果になります。

受験料17,000円
学科試験最大約38万円+任意講座約6万円程度
製図試験最大約30万円
免許登録税+免許申請新規(令和2年以降)88,000円
合計約82万円
B−1案:TACなどの比較的安い講座をセット受講

また、学科は独学で製図試験からスクーリングするパターンもこのあたりの予算感となります。

この場合は合計70万円程度は見ておくとよいかと思います。

受験料17,000円
学科試験:独学0円
製図試験:総合資格約50万円+任意講座約10万円
免許登録税+免許申請新規(令和2年以降)88,000円
合計約70万円
B−2案:学科独学+製図資格学校の組み合わせ

学科独学受験を目指す方はこちらの記事もおすすめです。

学科独学を果たした僕自身の受験対策についてまとめています。

独学組のノート勉強法|一級建築士学科試験

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【独学】一級建築士学科合格の為に実践した7つの習慣

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C:10万円〜50万円未満…予算に限りがあり、コスパ重視で取得を目指したい方

C:10万円〜50万円未満…予算に限りがあり、コスパ重視で取得を目指したい方

今まで見てきた、A,B案でも正直高い!というのはみなさん正直なところかと思います。

ではA,B案意外に万策なしなのかと言われるとそんな事はありません。

近年話題スタディングの一級建築士講座を学科+製図はなんと一括99,000円と最安!受験料等と合わせても、

なんと合計約20万円で済んでしまいます!

受験料17,000円
学科試験+製図試験セット一括\99,000円(税込)~
(月々8,500円×12回~)
※合格した場合はお祝い金1万円支給あり
免許登録税+免許申請新規(令和2年以降)88,000円
合計約20万円

スタディングのレビューや口コミ・メリット・デメリットについてはこちらの記事にもまとめています。

スマホ×独学だけで一級建築士になれる?スタディングのメリット・口コミ

続きを見る

スタディングの建築士講座|無料講座のお試し体験はこちら

まとめ

summary

一級建築士の受験にはストレートでも10万円かかることがわかりました。

更に、大抵はスクーリングを経ての資格取得となるので、その分の通学費を考えると

かなりの費用がかかってくることがわかりました。

資格取得にかけられる費用はそれぞれの状況によるので一概にどこがいいとは言い切れませんが、

少なすくとも、費用をできるだけ抑えたいという方には、スタディングの一級建築士取得講座がおすすめです。

スタディングの建築士講座|無料講座のお試し体験はこちら

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