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建築系アメリカ大学院留学に必須|TOEFLの概要を解説

2020-06-20

[st-kaiwa5]TOEFLってなに...?[/st-kaiwa5]

こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • TOEFLとは
  • TOEFLの種類
  • TOEFLの出題形式
  • TOEFLのスコア、勉強時間

 

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TOEFLとは

TOEFLとはTest of English as a Foreign Languageの略称で、

英語を母国語としない人のための英語能力試験です。

ETS(米国の非営利団体)によって運営されていて、

世界130カ国、9000以上の大学や教育機関で利用されています。

普通の日本人がアメリカに留学しようと思うと、ほとんどの大学で必須となる語学試験なのです。

(英国ではIELTSが主)

TOEFLの種類|iBTとITPの違い

実はTOEFLには、iBTとITPという、パット見紛らわしい2つの試験形態があります。

基本的には前者のiBTがTOEFL試験ではメインなのですが、以下それぞれ違いを解説しておきます。

TOEFL iBTとは

iBTはinternet based Testの略称で、要はパソコンを使用するテスト形式です。

一般的にはiBTが主流なので、基本はiBTを選んでおけばOK

TOEFL ITPとは

ITPは、Institution Test Programの略で、学校などの団体による指定会場で

ペーパーテストによって受験をします。

TOEFL iBTの出題形式

前述の通り、TOEFLはiBTが主になるので、ここからはiBTメインで話を勧めていく。

まずは試験形式だが、以下のような4つのカテゴリーで構成されている。

問題数回答時間概要
Reading30~40問54 or 72分 文章を読んで質問に答える
Listening28~39問41分or 57分簡単な講義や教室での議論に関する質問に答える
休憩 10分
Speaking4問17分身近な話題について話し、読んだり聞いたりした資料について話し合う
Writing2問50分文章を読み、音声を聞いて、それに対する回答を入力する
2020年6月現在の情報
参考:ETS

以上4セクションで、合計の試験時間は約3時間となっています。

TOEFL iBTのスコア

TOEFL iBTは4セクション×30点満点、計120点満点のスコア体系となっています。

得点
Reading0−30
Listening0−30
Speaking0−30
Writing0−30
Total120

この合計スコアは、各大学毎で求める条件がかなり異なってくるが、

目安としては以下のような感じです。

一般大学レベル大学院レベル難関大学レベル
TOEFL iBT合計スコア61ー8081−100105

ちなみに日本人の平均点は、70点前後だそうで、これは世界的にはかなり低い水準なんだとか。

ちなみにスコアは受験日から2年間有効です。

TOEFL iBTに必要な学習時間

こちらの記事によると、TOEFLに必要な学習時間の目安は、

自分の現在の点数と目指す点数によって変わってくるようです。

ここでは難関大学留学の基準点となる100点を目指すとした場合には、

次の通りとなるようです。

現在70点未満の場合現在71−90点の場合現在91点以上の場合
必要学習時間約840時間約700時間約300時間
半年(180日)換算4.6時間/日3.8時間/日1.7時間/日

仮に半年の学習時間をとっていたとしても、よほど英語に自身がない限りは一日3,4時間は勉強しておく必要がありますね。

まとめ

summary

TOEFLは、アメリカ大学院留学には必須で、

勉強にはそれなりの時間を確保しておく必要があります。

留学を思い立ったら、毎日少しづつでもいいのでまずは勉強する

習慣を身に着けておきましょう。

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