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初心者も買って損しない!おすすめの3Dプリンター5選

2020-08-21

3Dプリンターってどれを買ったらいいの?おすすめは?

こんな疑問にお答えします。

本記事のライター

本記事を書いている僕は組織設計事務所勤めで、

学生〜社会人までの間に、実際に業務で3Dプリンタを使用・導入経験があります。

LADDER
今回はおすすめのプリンタについて、僕自身の知見や、友人などの口コミも参考に選んでみました!

本記事の内容

  • 3Dプリンタ選びのポイント
  • 初心者にもおすすめしたい5つの3Dプリンター

結論

本記事を参考にすれば、初心者でも3Dプリンタの基礎知識を簡単におさらいできて、

自分にふさわしい機種がわかりますよ!

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3Dプリントを買っても、データをつくる3DCADがなければ無用の長物となってしまいます。

下記の記事で僕も使っている3DCADソフトFusion360について解説していますので、

まだ導入されていない方は、プリンタを買う前にぜひ一度触っておきましょう!

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3Dプリンタ選びのポイント

まずは3Dプリンタ選びのポイントについて見ていきましょう。

  • 造形方式は適切か
  • 造形可能サイズは確認できているか
  • キャリブレーション

造形方式は適切か

3Dプリントは、部材の組み立て方や、使用する材料によって造形方式と呼ばれる、モデリングのプロセスが異なってきます。

例えば建築模型などの精細なカラーリングを行いたいなら粉末固着(接着)方式で、

金属の加工をしたければ粉末燃結方式といった具合になります。

LADDER
初心者も扱いやすいのは金額の安い熱溶解方式ですが、

最近では精度の高い光造形方式もほぼほぼ値段も変わらずに購入できるようになってきました!

詳しくはこちらの記事にてそれぞれの方式についてまとめていますので、

まだ造形方式について理解が出来ていない方はサラッと読んでおきましょう。

初心者向け|3Dプリンターとは?特徴やメリットを解説

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造形可能サイズは確認できているか

プリンタごとで制作できる最大寸法が決まっていますので、事前に確認しておきましょう。

なるべく大きいほうが良いよね!

LADDER
造形可能サイズは、実は大きければ大きいほどいい!というわけでもないのです。

大きな造形にはそれだけ時間やお金もかかりますし、家に置くなら設置スペースもとってしまいます。

面倒くさいから一発で出力したい!という気持ちもわかりますが、大きな造形物は何度かに分けて制作するといいでしょう。

キャリブレーション

キャリブレーションってなに?
LADDER
キャリブレーションとは、直訳すると「較正」という意味で、

要は、3Dプリンタで立体物を造形する台座の水平性を調整することです。

キャリブレーションには次の2種類があります。

  • オートキャリブレーション
  • マニュアルキャリブレーション

一般的にはマニュアル=手動での水平調整が多いのですが、これだとぶっちゃけ面倒くさいし、精度も心配。。

なので、特に初めて3Dプリンタを導入される方は、自動で水平調整をしてくれる、

オートキャリブレーション機能があるものを選んで、時間と労力を節約しましょう!

初心者にもおすすめな家庭用3Dプリンター5選

ここからは初心者でも家庭で利用できる次の5つの3Dプリンターについて詳しく見ていきます。

今回は、初心者も手が出しやすい次の二つの造形方式から選んでいます。

初心者にもおすすめの造形方式

  • 熱溶解積層方式(FDM/FFF方式):樹脂を高温で溶かして積層。精度は光造形に劣るが、コストも手間もかからず初心者向け。

  • 光造形造方式:精度が高く表面も滑らかだが、洗浄や二次硬化の手間がかかる。

以上二つの方式から今回は5つのプリンタを選定しました。

初心者にもおすすめな5つの3Dプリンター

  1. 熱溶解積層方式XYZプリンティング 3Dプリンター [ダヴィンチJr. Pro X+]
  2. 熱溶解積層方式:Ninjabot
  3. 熱溶解積層方式:QIDI TECH :X pro
  4. 光造形方式:ANYCUBIC Photon Zero
  5. 光造形方式:FLASHFORGE Hunter

①熱溶解積層方式:XYZプリンティング 3Dプリンター [ダヴィンチJr. Pro X+]

知名度の高いXYZ社の「ダヴィンチ」シリーズ。機能性も文句のないマルチなプリンター。

前述の「オートキャリブレーション」がデフォルトなので、初心者も水平調節が容易。

価格も10万円程で、造形サイズも17.5センチ立法と比較的大きめです。

②熱溶解積層方式:Ninjabot コペン

初めての人でも迷わず使えるように不要な機能をすべて取っ払ったこの商品。本体重量も1kgと驚愕の軽さとなっています。

名前のとおり、3Dプリンタ特有の動作音が小さいので、自宅でも使いやすいのがポイント。

本体もミニマルなデザインで初心者も操作しやすく、価格も5万円以下で、重さも1.5kgとビギナー初号機におすすめな一品。

③熱溶解積層方式:QIDI TECH :X pro

FDM/FFF方式、どちらの素材もしようできるのがこちら。価格も、複数フィラメント対応品の中でも

かなりお安い部類なのもありがたいです。造形サイズも比較的おおきめなので、

作るものの幅が広い方におすすめしたい一品。

④光造形方式:ANYCUBIC Photon Zero

光造形方式は安くなってきたとは言え、まだまだ溶解接着方式と比べて価格が高いのが玉に瑕。

そんな中こちらの一品は、価格が5万円以下で使用できる光造形方式のマシンで、

フィギュアなどの繊細な造形に取り組む方にはおすすめ。

⑤光造形方式:FLASHFORGE Hunter

光造形は精度が高い分、値段もお高くなってしまうので、購入に際してはきちんとした保証がついていてほしいですよね。

こちらはマニュアルも日本語対応で、かつ国内での保証もあるので、安心して購入できます。

まとめ

summary

家庭用の3Dプリンタは価格も手頃で初めてでも変えない値段ではありません。

今回の記事を参考に、ぜひはじめての一台を導入してみてください!

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