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建築設計用2DCAD4選|無償体験方法も紹介

2020-05-07

CADにはどんな種類があるの?おすすめのCADを知りたい!

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

現役組織設計事務所勤務の僕が、

建築設計用の2DCAD4つ」をご紹介します。

結論

これからCADを学ぶならAutoCADがおすすめです。

僕は学生時代はJw_CADとVectorでしたが

社会人になってAutoCADが使えないと仕事にならなかったので習得しました。

AutoCADの無料体験方法は下記にまとめましたので、まだの方はぜひ導入しておきましょう。

AutoCADの無料体験・独学方法|現役ユーザーが紹介

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建築設計用2DCAD4選

建築設計系で用いられているCADは下記の通りです。

  1. AutoCAD
  2. VectorWorks
  3. DraftSight
  4. JW_CAD

順番に解説していきます。

建築設計用2DCAD①AutoCAD

運営Autodesk
開発年1982年12月
対応OSMac,Windows
公式HPhttps://www.autodesk.co.jp/

AutoCADの特長

AutoCADは、世界シェアNo.1で、実務で最も多く使われています。

海外案件やゼネコン、組織設計などで働くなら習得マストなソフトです。

Autodesk社ソフトのRevitや3DSMAXなどと連携しやすいのも特長です。

AutoCADには3D機能も込みの「AutoCAD」と2D機能のみの「AutoCAD LT」がありますが、

3DはRhinoceros等の3DCADの方が便利なので、純粋なCAD作図には「AutoCAD LT」で十分と言えます。

建築設計用2DCAD②VectorWorks

運営Nemetschek Vectorworks社
日本代理店:AandA
開発年1998年
対応OSMac/Windows
公式HPhttps://www.aanda.co.jp/Vectorworks2020/

VectorWorksの特長

VectorWorksはアトリエ系の事務所で多く使われていますね。

操作はAutoCADよりも感覚的で、初心者でも比較的導入しやすいです。

近年は3DやBIM機能にも力を入れ始めたので、今後も注目です。

VectorWorksの無料版ダウンロード

VectorWorksには30日間無料の評価版があります。

下記公式サイトリンクよりダウンロード可能です。

建築設計用2DCAD③DraftSight

運営Dassault Systèmes
開発年2011年
対応OSMac/Windows
公式HPhttps://www.draftsight.com/

Draft sightの特長

Draft sightはCATIAやSOLIDWORKSを運営するダッソー・システムズが運営しています。

操作感がAutoCADと似ているので、AutoCADユーザーならサブで使えるソフトウェアです。

AutoCADに比べると通年のコストがかなり安いです。(なんとAutoCADの十分の一。。。)

AutoCADは使いたいけど、コストが気になるという方にはおすすめです!

Draft sightの無料版ダウンロード

Draft sightも30日間無償版ソフトを

下記公式サイトリンクよりダウンロードできます。

建築設計用2DCAD④JW_CAD

開発Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanaka
開発年1997年
対応OSWindows
公式HPhttp://www.jwcad.net/

JW_CADはフリーのCADソフトとして知られています。

意匠設計系のシェアとしては少ないですが、

工務店や、設備、資材系の会社などで根強く使用されていることも多いです。

JW_CADのダウンロード

JW_CADは無料ソフトなので、料金は一切かかりません。

下記の公式サイトよりダウンロード可能です。

建築設計おすすめはAutoCAD

AutoCADをおすすめする理由はこちらです

  • 業界シェアNo.1なので、他社でもデータ共有しやすい
  • ネットに解説動画や教材が豊富
  • Autodesk製品への拡張性が高い
  • 「学生版」で3年間無料でAutoCADを使用可能

アトリエ系などでヴェクターを推奨される機会もありますが、

基本的にはAutoCADさえ習得しておけば大抵のCAD実務は大丈夫です。

また、個人で利用する際にコストが気になる方は、

操作感が類似のDraft sightを利用すれば、年間10分の1のコスト

AutoCADとほぼ同等の機能が利用できます。

AutoCADの無料体験方法

AutoCADには30日間の無料トライアルが可能です。

下記公式HPリンクからサイトへアクセスし、

無償体験方法の記事を参考にすれば簡単にダウンロード可能です。

AutoCADの無料体験・独学方法|現役ユーザーが紹介

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まとめ

CADツールは環境によって使われるソフトなどは違ってきますが、

実務ならAutoCADを使っておけばとりあえずはOKです。

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今回は以上です。

引き続きこちらから建築系有益情報をご活用ください!

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